WAVEファイルのチェック


「CD→WAVE」の吸い出しで作成したWAVEファイルに
異常が無いか確認する方法を紹介します。


1.WAVEファイルのチェック
「WAVE→MP3」のエンコード前にWAVEファイルの保存形式と音声情報をチ
ェックして下さい。確認するのは、以下の2点です。

(1)保存形式の確認
音楽CDと同じ音質「PCM, 44.100kHz, 16ビット, ステレオ」の形式で
保存されているか
確認します。エンコーダーの種類によって変換可
能なWAVEファイルの形式が決まっています。正しい形式でなければ
、エラーが表示されたり正常に変換できない場合もあります。

(2)音声情報の確認
WAVEファイルを再生して、雑音・異常音・音飛びが入っていないか
確認します。元のWAVEファイルの段階で異常があれば、正常なmp3
ファイルは作成できません。


2.確認方法
ここでは、2種類の確認方法を紹介します。どちらかの方法を利用して下さい。

右クリックのプロパティで確認
WAVEファイルを右クリックして、プロパティから保存形式を確認する
方法。

Winampで確認
プレイヤーの「Winamp」を利用して、WAVEファイルの保存形式を確
認する方法。

※注意: WAVEファイルがサウンドレコーダーに関連付けされている場合は、
ファイルをダブルクリックして再生しないよう気を付けて下さい。
音楽CDから作成したWAVEファイルは1曲で約40MBあり、サウンド
レコーダーのようにメモリー上に全てのデータを読み込んでから再
生するタイプのソフトでは、パソコンがフリーズする(処理が停止し
てしまう)場合があります。


3.保存形式が違った場合
の確認でWAVEファイルの保存形式が違った場合は、「CD→WAVE」の
吸い出しで設定に問題があった可能性があります。

各吸い出しソフトで、WAVEファイルの保存形式が正しく設定されているか
確認して下さい。音楽CDからWAVEファイルを作成する場合は、基本的に
「PCM, 44.100 kHz, 16 ビット, ステレオ」の形式を選択します。


4.雑音・異常音・音飛びが入っていた場合
Q&A」で「WAVE吸い出し」の各項目をご覧下さい。