Q.ノイズは入らないが、CDと聞き比べると全体的に音質が悪い。


A.ある程度音質は低下しますが、CDと聞き比べても普通の人なら
ほとんど差を感じないレベルです。


1.音声圧縮による音質の劣化
エンコード(WAVE→MP3の変換)で、音声データの圧縮を行ってい
るため、ある程度音質は劣化します。ただし、音楽CD並みの音質
(128 kBit/s, 44.100 kHz, Stereo)でエンコードした場合は、CDと
聞き比べても普通の人ならほとんど差を感じないレベルです。

128kbps, 44.1kHzのmp3ファイルにも関わらず、FMラジオ並みか、
それ以下の音質になっている場合は、以下の項目をご覧下さい。

2.プレイヤーの音質の設定
初期設定では最高音質で再生されるようになっていますが、念の
ため設定を確認して下さい。
プレイヤーの出力設定が低音質に設定されていると、mp3ファイル
を再生したとき音質が悪くなります。

3.エンコーダーのビットレートの設定
「WAVE→MP3」のエンコードを行う際に、ビットレートを高く設定する
ことで音質の劣化を抑えることが出来ます。ただし、変換後のファイ
ル容量は大きくなります。

エンコーダーで、ビットレートを192kbps以上に設定してmp3ファイル
にエンコードしてみましょう。