このページでは、吸い出しソフトのジッター補正
(フレーム間補正)の機能について解説します。

音楽CDに記録されているデータを、1ブロック、2ブロックと順に読み込むと
き、赤破線で囲んだ部分を重ねて読み込んで、2ブロックの始め(矢印で示
した位置)で同期を取ることで、データを正確に読み込むことが出来ます。
上の図では例として「1101」の部分で同期を取っていますが、実際はセク
ター(フレーム)単位でデータを比較して、ジッター補正(フレーム間補正)
を行います。
CD-ROMドライブの種類によっては、ジッター補正をONにすると吸い出しが
遅くなる(吸い出しにかかる時間が異常に長くなる)場合があります。
ジッター補正OFFの設定で吸い出しを行っても、ノイズが入らないWAVEファ
イルが作成できれば、OFFの設定のまま使用して構いません。