CDex+Lame MP3 Encoder



「CDex」と内蔵の「Lame MP3 Encoder」を組み合わせて、
音楽CDから直接mp3ファイルを作成する方法を紹介します。





1.ダウンロード

CDex本体

変換で利用するCDexを以下のサイトからダウンロードして下さい。
CDexはフリーソフトなので無料で利用できます。

CDex Home

→ CDexの詳しいダウンロード手順は、こちら

日本語LanguageFile

CDexは海外製のソフトのため初期状態では日本語表示できません。
日本語化に必要な日本語LanguageFileを以下のサイトからダウン
ロードして下さい。

製作者のホームページ

ダウンロードって何?という初心者の方はこちらもご参考に。


2.インストール

CDex本体

ダウンロードが完了したらCDex本体をインストールします。
CDexのセットアップファイルを実行してインストールを行って下さい。

→ CDexの詳しいインストール手順は、こちら

日本語LanguageFile

次に、日本語LanguageFileをインストールします。
ダウンロードしたファイルは、ZIP形式で圧縮されているので適当な
フォルダに解凍して下さい。

解凍って何?という初心者の方はこちらもご参考に。

解凍後、japanese.cdex.langというファイルが作成されます。
このファイルをCDexのlangフォルダ
(通常はC:\Program Files\CDex_150\lang)に移動させます。

CDexを起動して、メニューバーから「Options」→「Select Language」→
「japanese」を選択すれば日本語表示に切り替わります。


3.注意事項

特になし。


4.設定変更

CD→MP3の変換の前に、まずCDexの設定を行います。
デスクトップ上にあるCDexのショートカットアイコンをダブルクリックで実行し
て、CDexを起動します。

(1)設定変更の方法

メイン画面の右下にある「設定」ボタンをクリックするか、メニューバーの
「オプション」から「設定」を選択します。(「設定」ボタンが見えない場合は、
ウィンドウのサイズを少し大きくして下さい。)

(2)保存先フォルダの設定

「CDex設定」画面が表示されるので、その中の「ファイル名」タブをクリック
します。「トラックデータ保存先」で変換後のmp3ファイルを保存するフォルダ
を指定して下さい。

保存先を変更するには、右側のボタンをクリックしてフォルダを選択します。
下の例では、CドライブのMP3フォルダを指定しています。

[注意]
保存先フォルダは、必ずハードディスク内のフォルダを指定して下さい。
MOなどのリムーバルディスクは転送速度や書き込み速度が遅いため、
データの書き込みが追いつかずにファイルが破損する場合があります。

(3)CDDBの設定

最後に「リモートCDDB」タブをクリックします。
ここでは日本語CDDBサーバー(freedb日本語)の設定例を紹介します。

「サーバーアドレス」の項目に「freedbtest.dyndns.org」と入力、
「E-mailアドレス」の項目にあなたのメールアドレスを入力します。
(メールアドレスは、適当でも構いません。)

以上で設定変更は完了です。
「CDex設定」画面下側の「OK」ボタンをクリックして下さい。


5.CD→MP3の変換

それでは、いよいよCDからmp3ファイルへの変換です。

初めにCDのトラック情報、アーティスト名、曲名などの情報を読み込んでか
ら、実際のCD→MP3の変換作業を行います。

(1)トラック情報の読み込み

音楽CDをパソコンのCD-ROMドライブにセットして下さい。
数秒待つとトラック情報が表示されます。この段階では、曲の再生時間の
情報が読み込まれるだけで、まだ音声データは取り込まれません。

トラック情報が上手く読み込まれない場合は、メニューバーの「編集」から
「トラックリスト更新」を選択して下さい。

(2)CDDB情報の読み込み (インターネットへの接続が必要)

次に、CDDBを利用してCDのアーティスト名、曲名などの情報をインター
ネットから受信します。CDDB機能を利用するには、事前にインターネット
に接続している必要があります。

@「CDDB」ボタン(右側で下から2番目のボタン)をクリックします。

ACDDBサーバーに自動的に接続して一致する情報が見つかった場合は、
以下のようにアーティスト、タイトル、曲名などが表示されます。

(3)取り込みトラックの選択
先ほど読み込まれたトラック情報の中から、取り込みたいトラック(mp3ファ
イルに変換したい曲)を選択します。青が選択された状態で、選択されたト
ラックは一度に変換されます。

初期設定では全てのトラックが選択されているので、全曲をmp3ファイルに
変換したい場合は、そのまま次へ進んで下さい。

好きなトラックだけを選択して変換することも可能です。
複数のトラックを選択する操作方法は、こちらのページをご覧下さい。
下の例では、トラックNo.01、02、04のみを選択しています。



(4)取り込み開始
それでは、ここからが実際のCD→MP3の変換作業です。

「トラックからMPEGオーディオへ変換します」ボタン(右側で上から2番目の
ボタン)をクリックすれば変換が開始されます。


[注意]
変換中に他の作業をしていると、作成されるmp3ファイルに雑音・異常音・
音飛びなどが入ってしまう場合があります。変換が完了するまでパソコン
を操作しない方が無難です。

(5)取り込み中
音声データの取り込み中は、以下の「出力ダイアログ」画面が表示されます。
変換が終わるまでしばらく待ちます。


(6)取り込み完了
「出力ダイアログ」画面が消えたら取り込み完了。メイン画面の「Status」欄を
確認して、変換したトラックが「OK」と表示されていればCDからmp3ファイルへ
の変換は正常に終了しています。4の(2)で指定したフォルダにmp3ファイル
が作成されています。

6.音楽CDの著作権について
最後に音楽CDの著作権に関する注意事項をお読み下さい。

[著作権に関する注意事項]
音楽(外国の楽曲を含む)は著作物として著作権法により保護されていま
す。市販の音楽CDや放送される音楽は、個人で楽しむ場合に限り複製(
mp3ファイルに変換)することが出来ます。著作権者(レコード会社を含む)
に無断で、インターネット等のホームページ等にmp3ファイルを掲載したり、
作成したmp3ファイルを私的範囲を超えて配布・配信する行為は、著作権
法に違反することになるので、十分ご注意ください。