ぶっこ抜き(psbgmとpsbgmcpを利用)


フォルダ構成
このページでは、以下のようなフォルダ構成を前提に説明を行います。
Eドライブの下に、psbgmフォルダ、psbgmcpフォルダを置いて、WAVE
ファイルを保存するフォルダ(tempフォルダ)を用意しておきます。
Gドライブが、CD-ROMドライブです。
PS用CD-ROMはナムコのエースコンバット2を使用しました。

手順1.XAフォーマットのファイルを探す。
PS用CD-ROMにはXAフォーマットで音声データが記録されています。
「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」を起動して、CD-
ROM内からXAフォーマットのファイルを探して下さい。数十MB〜数百
MBの巨大なファイルがあったら大体これです。拡張子は.xaや.strが
多いようです。

エースコンバット2のCD-ROMには、以下のファイルが見つかりました。
ここから音声部分だけを取り出しWAVEファイルとして保存します。
G:\Ace2.stp

手順2.psbgmcp用バッチファイルの作成。
バッチファイルの作り方」のページを参考に、空のバッチファイルを用
意して下さい。適当なフォルダにpsbgmcp.batというファイル名で保存
します。次に、psbgmcp.batを編集して、以下のようなコマンドを記述し
ます。

CD E:\psbgmcp
psbgmcp G:\Ace2.stp E:\temp\Ace2.stp
↑これは一つの例で、以下を参考に適切なコマンド記述して下さい。

コマンドの説明
1行目CD E:\psbgmcp
Eドライブのpsbgmcpフォルダに移動しなさいという命令。
2行目psbgmcp G:\Ace2.stp E:\temp\Ace2.stp
psbgmcpを起動して、GドライブにあるAce2.stpファイルを、
Eドライブのtempフォルダにコピーしなさいという命令。

2行目のコマンドは、以下のように指定します。
psbgmcp [options] xa_file [output_file]
optionsオプション(省略可)
xa_fileXAフォーマットのファイル(音声、BGM、ムービー)
output_fileコピー先のドライブ名、フォルダ名、ファイル名

※xa_file、output_fileの指定は、ドライブ名の後に「:\」を付けて、
フォルダ名は「\」で区切って指定します。

※スペースの位置に気を付けて下さい。psbgmcpの後、xa_fileの後に
それぞれ半角スペースが必要です。

手順3.psbgmcp用バッチファイルの実行。
バッチファイルを実行する前に、出力先のフォルダを事前に作成して
おいて下さい。

手順2で用意したバッチファイルをダブルクリックで実行します。
↓このようなMS-DOSの画面が表示されて変換が開始されます。

XXX・・・が一番右側まで来れば変換終了。
MS-DOSのウィンドウを閉じて下さい。

手順3.psbgm用バッチファイルの作成・実行。
psbgmcpでハードディスクへのコピーが完了したら、次はpsbgmを
使って「PS→WAVE」の変換を行って下さい。

psbgmの使用方法は、「ぶっこ抜き(psbgmのみを利用)」のページ
をご参考に。