MIDI→WAVE


このページでは、MIDIファイルからWAVEファイルを作成する方法を紹介します。


1.ダウンロード・インストール
変換には、プレイヤーの「Winamp」の機能を利用します。
最新版のWinampを既にインストール済みの方は、次へ。

まだの方は、こちらのページを参考にダウンロードとインストールを行って
おいて下さい。


2.注意事項
Nullsoft MIDI plug-inを利用してMIDI→WAVEの変換を行うには、
DirectX6.1以上がインストールされている必要があります。

DirectXのバージョン確認方法
自分のパソコンにインストールされているDirectXのバージョンを確認する
には、「DirectX診断ツール」を利用します。

現在起動しているアプリケーションを全て終了させてから、スタートボタン
→「ファイル名を指定して実行」を選択、以下の画面で「Dxdiag」と入力し
て「OK」ボタンをクリックして下さい。

以下のような「DirectX診断ツール」画面が表示されるので、DirectXの
バージョンを確認します。DirectX6.1以上でない場合は、スタートボタン
→「Windows Update」でDirectXの最新版をインストールして下さい。


3.設定変更
変換を始める前に、Winampの設定変更を行います。

(1)設定変更の方法
Winampを起ち上げて、左上のマークから「オプション」→「設定」を選択、
「Winampの設定」画面が表示されます。
※「Ctrl+P」のショートカットでも、「Winampの設定」画面を起動できます。

(2)Inputプラグインの設定
「Inputプラグイン」で「Nullsoft MIDI plug-in」をダブルクリックします。
※プラグインの名称は、バージョンにより多少異なるので、IN_MIDI.DLLを
選択するようにして下さい。

(3)Nullsoft MIDI plug-inの設定
「Nullsoft MIDI plug-in」の設定画面が表示されるので、以下の設定を変
更して下さい。

@「デバイス」で「Microsoft Synthesizer」を選択します。

A「出力設定」の「Winampの出力システムを経由して出力」にチェックを入
れます。

B「DirectMusic設定」の「ミキシング周波数」で「41000」(Hz)を選択します。

設定を変更したら「OK」ボタンをクリック。

(4)Outputプラグインの設定
「Outputプラグイン」で「Nullsoft Disk Writer plug-in」をダブルクリックします。
※プラグインの名称はバージョンにより多少異なるので、OUT_DISK.DLLを
選択するようにして下さい。

(5)保存先フォルダの指定
「Select Directry」画面が表示されるので、変換後のWAVEファイルを保存
するフォルダを指定して「OK」ボタンをクリック。

これで設定変更は完了です。「Winampの設定」画面を閉じて下さい。


4.MIDI→WAVEの変換
それでは、ここからが実際のMIDI→WAVEの変換作業です。
作業を始める前に以下の注意点をご確認下さい。

[注意1]
変換を始める前に「Shuffle」と「Repeat」をオフにしておいて下さい。
[注意2]
作成されるWAVEファイルは、再生時間1分で10MBの容量になります。
ハードディスクの空き容量を確保しておいて下さい。
[注意3](重要)
変換が終わったら、必ず元の設定に戻すことをお忘れなく!

「Outputプラグイン」を「Nullsoft waveOut plug-in [OUT_WAVE.DLL]」に
戻しておきます。「Inputプラグイン」の設定はそのままで構いません。

変換したいMIDIファイルをWinampのメイン画面上にドラッグ&ドロップすれ
ば、自動的に変換が開始されます。

複数のファイルを選択してドラッグ&ドロップすれば、連続変換が可能です。
複数のファイルを選択する操作方法は、こちらのページをご覧下さい。