このページでは、Windowsの関連付けの設定方法について解説します。
ファイルの関連付けは、一つの拡張子に対して常に一種類の対応ソフトしか設
定できません。したがって設定前に、目的のファイルを開くための対応ソフトが
1種類だけか、それとも複数存在するのかを確認しておく必要があります。
対応ソフトが複数存在する場合は、複数ソフトの使い分けが必要です。詳細に
ついては、以降の項目をご覧下さい。
実際に関連付けの設定を行うには、Windowsのフォルダオプションで設定する
方法と、対応ソフト側で設定する方法があります。対応ソフト側で関連付けの設
定機能が用意されていた場合は、なるべくこちらを利用して下さい。
Windows XPの場合
「スタート」ボタンから「マイ コンピュータ」を開きます。
「メニューバー」の「ツール」から「フォルダオプション」を選択します。
「フォルダオプション」画面が表示されるので「ファイルの種類」タブを選択します。
「登録されているファイルの種類」の中から目的のファイルの拡張子を選択して、
「削除」ボタンをクリックすれば、関連付けを解除できます。
「変更」ボタンをクリックすれば、使用したいソフトに関連付けを変更できます。
関連付けを追加するには「新規」ボタンをクリックして、拡張子と使用するプログ
ラムを選択します。
全てのソフトについては解説できないため、ここでは代表的なソフトの関連付け
の設定方法を紹介します。
Lhasaの設定例
デスクトップ上のLhasaのアイコンをダブルクリックします。画面下側の「関連付
け」で「LZH」と「ZIP」ボタンをクリックして関連付けを設定します。ボタンが押され
た状態が関連付けが設定された状態です。
Windows Media Playerの設定例
メニューバーの「ツール」から「オプション」を選択、「オプション画面」が表示さ
れるので「ファイルの種類」タブを選択します。「ファイルの種類」のチェックをオ
ン/オフして関連付けを設定します。チェックが入っているものが関連付けが
設定された状態です。
複数ソフトの使い分けとは、一種類のファイルを作業に応じて別のソフトから起
動するような場合で、画像のjpgファイルを例に挙げると具体的には以下のよう
な利用方法が考えられます。
(1)ファイル数が少ないときはInternet Explolerで開く。
(2)沢山のファイルを一度に表示したい場合は画像ビューアで開く。
(3)jpgファイルを編集したい場合は画像編集ソフトで開く。
この場合、最も利用頻度が高いソフトに関連付けを設定して、それ以外のソフ
トを利用したい場合は、事前にソフトを起動してからファイルを開く必要があり
ます。ただ、事前にソフトを起動する操作方法は多少不便なので、これを解消
するために以下のような操作方法もあります。