このページでは、Windowsの関連付けの設定について説明します。
関連付けはファイルの拡張子と特定のソフトを対応付けるための情報です。
ファイルをダブルクリックした時、どのソフトから目的のファイルを開くか判断
する際に利用されます。
「表示されるアイコン」や「ファイルの種類として表示される名称」も、この関連
付けによって決定されます。関連付けの設定はWindowsが管理しています。
パソコンでファイルを開くには、主に以下の2通りの方法があります。
1.まず利用したいソフトを起動して、メニューバーの「ファイル」→「開く」から
目的のファイルを開く。(例えば、Microsoft Wordを起動してからdocファイル
を開く場合。)
2.ファイルをダブルクリックして適切なソフトが起動された後に、目的のファ
イルが開かれる。(例えば、docファイルをダブルクリックしてMicrosoft Word
が起動された後に、docファイルが開かれる場合。)
1の操作方法は、使用したいソフトを事前に起動しているため関連付けは必
要ありません。
2の操作方法でファイルを開くとき必要になるのが関連付けです。先ほどの
例では、docファイルがMicrosoft Wordに関連付けられていたため、ダブル
クリックだけですぐにファイルを開くことができた訳です。
ダブルクリックでファイルを開く操作方法は、以下のような場合に問題が発生
します。
ケース1.対応ソフトが複数存在する場合
対応ソフトが複数存在する場合は、どれか一種類のソフトに関連付けが設定
されるため、ファイルをダブルクリックしても本来使用したいソフトから開くこと
が出来ない場合があります。
例えば、以下のようにLZHファイルが解凍ソフトのLhasaに関連付けられてい
た場合、eoで解凍しようと思ってファイルをダブルクリックしても、Lhasaが起動
されてしまいます。
このようなケースでは、以下の対応が必要です。
関連付けを一旦解除して、再度設定し直す。
各対応ソフトで関連付けの設定を見直す。
右クリックの「プログラムから開く」でファイルを開く。
ケース2.関連付けが未設定の場合
関連付けが設定されていない場合は、ファイルをダブルクリックしても直接開
くことは出来ません。
このようなケースでは、以下の対応が必要です。
関連付けを新しく設定する。
対応ソフトで関連付けの設定を行う。
このようなケースでは、以下の対応が必要です。
関連付けを一旦解除して、再度設定し直す。
対応ソフトで関連付けの設定を行う。